Synmeの地政学がくしゅう帳

地政学でクールにザックリ日本の外交・軍事を学ぶ

【再掲】フランスの地政学34:1896.8.6マダガスカルの併合

【再掲にあたっての備忘録】19世紀後半、「間接的」かつ「複合的」な状況変化により、マダガスカルのメリナ王国はフランス第三共和政による植民地化を免れられなかった。 メリナ王国を江戸幕府と置き換えれば、ニッポンでも起こり得た事態である。 まず、186…

イタリアの地政学11:1894.12.15−1896.10.23第1次エチオピア戦争

19世紀後半、アフリカの角(Horn of Africa) 周辺で列強の動きが活発になる。今回はイタリアの地政学として、第1次エチオピア戦争を学ぶ。最初に、クールにザックリまとめる。 イタリア王国は第1次エチオピア戦争(1894年[US118]12月15日〜1896年[US120]10月2…

イギリスの地政学23:1891ローデシアの植民地化に着手

19世紀後半、アフリカの角(Horn of Africa) 周辺で列強の動きが活発になる一方、イギリスは南アフリカから徐々に北上を続けていた。今回は、ローデシアの植民地化を学ぶ。最初に、クールにザックリまとめる。 1891年[US115]イギリスは、ポルトガルを排除し、…

【再掲】鉄道と運河の地政学05:1891シベリア鉄道の建設開始

【再掲にあたっての備忘録】以前学んだときは分からなかったが、ロシアのシベリア鉄道に対する意気込みが大きなものであったであろうことが改めて感じられる。 ベルリン会議(Kongokonferenz、1884年[US108]11月15日〜1885年[US109]2月26日)から6年、当たり…

【再掲】フランスの地政学32:1891露仏同盟

【再掲にあたっての備忘録】Wilhelm IIが独露再保障条約の更新を拒絶(1890年[US114]6月17日)しても、イギリスとヘルゴランド=ザンジバル条約を締結(1890年[US114]7月1日)して順調な植民地経営を続けるドイツ第二帝国。 しかし、Otto von Bismarckの懸念…

【再掲】ロシアの地政学32:1891露仏同盟

【再掲にあたっての備忘録】Wilhelm IIが独露再保障条約の更新を拒絶(1890年[US114]6月17日)しても、イギリスとヘルゴランド=ザンジバル条約を締結(1890年[US114]7月1日)して順調な植民地経営を続けるドイツ第二帝国。 しかし、Otto von Bismarckの懸念…

イギリスの地政学22:1890.7.1ザンジバル保護国の成立

今回はイギリスの地政学として、ザンジバル保護国の成立を学ぶ。最初に、クールにザックリまとめる。 1890年[US114]7月1日イギリスはドイツ第二帝国とヘルゴランド=ザンジバル条約を締結して、ザンジバル(ウングジャ島(ザンジバル島)、ペンバ島)に対す…