ドイツの地政学19:1898.3.6膠州湾の租借、山東鉄道敷設権の獲得
ひきつづき、Synmeはチャイナ分割(瓜分)を学んでいく。今回はドイツによる膠州湾の租借と山東鉄道敷設権の獲得を学ぶ。最初に、クールにザックリまとめる。
1898年[US122]3月6日ドイツ第二帝国は膠州湾を99年間租借し、山東鉄道の敷設権を獲得した。
1898年[US122]3月6日、ドイツ第二帝国は清から膠州湾を99年間租借する条約を締結した。同条約で、ドイツ第二帝国は山東鉄道敷設権と周辺の鉱山・炭鉱の採掘権を獲得した。
これが発端となり、欧州各国による租借を通じたチャイナ分割が進んでいくことになる。
ドイツは軍港青島(Tsingtau、現在の表記:Qingdao)を建設し、チャイナ分割(瓜分)はドイツ海軍にとってはその威容を国際社会に示すアピールの場となった。
文責:鵄士縦七